アイコン化してシンプルパンフレット作成

メインイメージ

アイコン化

アイコン化してシンプルパンフレット作成


今、WEBのデザインで流行っている「フレットデザイン」というものをご存知ですか。

細かなレイアウトはせず、シンプルに写真や解説文を横並びにして、サイト自体は縦スクロールで読み進んで行くというもの。
このフラットデザインがなぜ流行ったかといえば、そのシンプルがサイトをわかりやすくしてくれたから。
そう、このわかりやすさは、パンフレット作成でも全く同じことのはずです。

■ わかりやすさの三大要素
このフラットデザインで使われる要素には、大きな特徴があります。
まず、写真は背面に大きく配置してしまうか、もしくは反対に、四角い写真を小さく置いておくだけかというシンプルなモノにすること。
もう一つの要素が、インフォグラフィックと呼ばれる解説をイラストなどを使った図表で表現したものを用いること。
そして三番目が、アイコンを使ってわかりやすく読み進められるようにレイアウトすることです。

特にこのアイコンに関しては、インフォグラフィックでも多用され、ピクトグラムと呼ばれる案内板などに使われるわかりやすい形のアイコンを多用することで、シンプルでいながらも、伝えたいことをしっかりと伝えるという効果を発揮しています。

■ 求められるわかりやすさ
ワードやエクセルを使いこなすことが、今ではビジネスマンの基本となっていますが、最近注目されているのは、プレゼンなどに活用されるパワーポイントです。

このパワーポイントを活用するためのハウツー本が書店にたくさん並んでいますが、どの本も同じことを言っています。
それは「わかりやすいデザインのスライドを作ること」。そうです、世の中は徹底的にわかりやすさを要求するようになってきたのです。

■ パンフレットに応用できるフラットデザイン
それでは、先にご案内したフラットデザインを、どのようにパンフレット作成に応用すればいいのでしょう。作成段階でのポイントは、言葉さえもアイコン化してしまうくらいの気持ちで、ともかくシンプルなパンフレットを作るつもりでいること。そして、そのことを周知徹底することで、パンフレット作成にかかわる全員が共通認識を持てるようにすることです。

フラットデザインのポイントであるアイコン化は、誰もが同じ認識を持てるように形で表現することにあります。パンフレット作成にかかわるすべての人間が、同じ認識ができるアイコンを作ることができれば、それは誰にでも伝わるアイコンだということになります。パンフレット作成において一番重要なことはどれだけうまく伝えられるか。フラットデザインを応用したパンフレットは、まさに時流に乗った最新デザインでのパンフレット作成といえるでしょう。

最近の投稿